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『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』が純粋オタク心を刺激してきてツラ尾創路

月9『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』が絶妙に純粋オタク心を刺激してきて辛いのです。

 

高良健吾もかっこいいし有村架純だって高畑充希だって諸々出演者全員が魅力的なのも勿論なんだけど、何よりもこれオタク目線で見たらめっちゃ共感してしまうんです。だから私はこの猛烈に純粋オタク心を刺激してくるこのドラマ、略して〝いつ恋〟に狂信的なまでにハマってるわけでして。

まあ、そもそもこのタイトル『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』をジャニオタ的に言い換えるといつかこのファンサを思い出してきっと泣いてしまう』になりませんか????なりますよね???え、なるよね???

オタクなんて永遠の片思いじゃないですか。思いは彼らに通じてるし、アイドルである〝彼ら〟も私たちの声に応えてくれる。いわば両思い。なのに永遠に巡り合うことなんてきっとない。切ないよ。

 

ちょっとここまで書いて妖怪ジャニオタポエマー戦士発揮してしまいそうになりました。でもね、この『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』の登場人物たちはオタクの言葉をこれでもかってくらいに代弁してくれてるんですよ。そう考えるだけでこの私のジャニオタライフも何か報われてるものはあるのかなーって思ったりします。まあ自己満なんだけどね。

 

そういうわけでこの〝いつ恋〟の登場人物の台詞をジャニオタ風に言い換えてみよう!ってことです。

本当は1話から最新話の5話までを抜粋したかったのですが、この間姉に4話まで消されてしまったので2月15日に放送された5話から抜粋していきます。

 

さあ!

というわけで、はじまりました!

ジャニオタ版『いつかこのファンサを思い出してきっと泣いてしまう』

 

 

第5話は怒濤の展開を見せておりまして、西島隆弘さん演じる井吹朝陽が有村架純演じる音ちゃんにこんなことを開始1:41の時点で言います。

片思いなんて扁桃腺とおんなじだよー。何の役にも立たないのに病気のもとになる。僕を好きになりなよ。僕だったら君に両思いをあげられるよ」

 

これ…これはもう、、、、俺ら(オタク)に言ってんのか!!!って感じじゃない ですか?まじかあ〜そっか〜私の自担に対する想いも扁桃腺なのかあ〜そっか〜なかなか完治しねえな〜もうどんくらい病床に伏してるのよ〜こんなこと言ってくれる人リアルにいたら嬉しいなあ〜。

でも、「は?お前なんかが自担超えられるわけないだろ?はげなすび!」とか喧嘩売ってしまいそうだなあ〜。

そっか!こうして非リアオタクはフラグを捩じ曲げていくのか!ちくせう!

 

まあ、こんな風にAAAの西島さんに言われようもんならうっかり鞍替えしちゃいそうになりますよね。

そして、まあこの台詞を言われた有村架純演じる音ちゃんの返答も秀逸なわけでして。

私、一度人を好きになったらなかなか好きじゃなくならないんです。好きになってほしくて好きになったわけじゃないから。例え片思いでも、同じだけ好きなままなんです。

これをジャニオタ風に言い換えてみると

「私、一度担当になったらなかなか降りないんです。好きになってほしくて担当になったわけじゃないから。例え片思いでも、同じだけ好きなままなんです。」

 

せ、せつねえ〜〜〜〜〜〜!!!!!!

音ちゃんをオタクとするならば彼女はリア恋でも何でもなく、きっと遠くの自担をずっと追うのが何よりもの幸せだと感じているタイプのオタクなのだと思います。もうそれは無償の愛、まさしくアガペーです。

10年くらい同じ人を応援しているジャニオタが私の周りにもいますが、みんな結局こういうことを言ってのけてしまう強さがあるんですよね。そんな気高くて貴いファンを私は一番尊敬しています。そういう人が報われるべきオタク社会であってほしいなと思わずにはいられません。

 

さあ、じゃんじゃん行きます!完全に自己満だから無駄に長いよ!

 

恋人には二種類あるんだよ。好きで付き合ってる人たちと、別れ方がわからなくて付き合ってる人たち

 by晴太(坂口健太郎)

 ジャニオタとアイドルの関係性には二種類あるんだよ。好きで応援してる人たちと降り方がわからなくて担当やってる人たち

 

 

これ、一度担降りを経験したジャニオタならいきなり坂口健太郎に首根っこ掴まれたような感覚になりませんか?私はなりました。

そうなんだよね、確かにその人を応援してたいし好きなのは確かなんだよ。でもそれはきっと今までの思い出とか情が小骨のように喉に引っかかっているから。

その状態がきっと後者のようなことを言うのだろう。健太郎さん流石っす!

 

 

本当に好きだったら少しくらいずるしたっていいのに

by静恵ばあちゃん(八千草薫)                 

 

→本当に好きだったら少しくらい積んだっていいのに

 

おいおいマジか。まさか八千草さんに煽られるとは。

いくら好きでも自チケだけではなかなか自担に会う回数に限界があります。そんな時にこの言葉を言われようもんなら…ね?

でも音ちゃんは静かに首を横に振ります。きっと積んでまで自担に会うことは憚られるという思想なのでしょう。偉い…オタの鑑すぐる…

 

 

言ったら?好きなんだったら、好きですって言ったら?練、好きよ。練、好きよって。好きよ。好きよ。好きよ。好きよ。

by小夏(森川葵

 

これは言い換えるまでもないでしょう。

高良健吾演じる練の部分を自担に当てはめてみてください。この台詞、練くんに女三人から好意の矢印が向けられてる所謂修羅場の場面で放たれるのですがもうこれは何でしょう…同担被りってことなんですかね。

「今までは違う担当同士でさして意識もしてなかったのにいざコイツが練(仮)に降りてくるとかふざけんな。しかもファンサもらうとかなんなんだよ。私のほうがずっとずっとずっと古参だしずっとずっとずっと好きなのに…」みたいなね!

醜いよね、女の嫉妬って本当に醜いよね。

でもこの気持ちこうして見てみるとわかるよ小夏ちゃん…つらいよね…

 

 

もうこっからは音ちゃんの名言です!!

この部分はぜひとも同じジャニオタの皆さんと共有したい!自担のことを想って泣きたい!

 

あのね、私ちゃんと好きになりました。短かったけど、ちゃんと好きになった。好きだったらそれで良かった。それがすごく嬉しいんです。

by杉原音(有村架純

 

→あのね、私ちゃんと好きになりました。軽率だったけど、ちゃんと好きになった。好きだったらそれで良かった。それがすごく嬉しいんです。

 

この台詞は秀逸すぎて変換してしまうのもおこがましいのですが…。

この軽率の部分はファンサ落ちということでいいですかね。

たまたま行った他Gの現場でうっかりえっぐいファンサをもらって好きになってしまうっていう。でもこのまんま担当にしたら面目が立たない。

そうだ、今度の現場で天井からその人のことを見てみよう。それでもその人のことを好きだったら、好きになれたら担当にしよう。

 

それでも好きでいられたから、そんな自分がちゃんといてくれたから。きっかけは軽率だけれども、自分の気持ちは本物だった。それがすごく嬉しいんです。

 

そんな感じかな〜

 

ヴッ

 

ずっと。ずっとね、思っていたんです。私、いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまうって。私、私たち今かけがえのない時間のなかにいる。二度と戻らない時間の中にいるって。それぐらい眩しかった。こんなこともうないから、後から思い出して眩しくて、まぶしくて泣いてしまうんだろうなあって。

by杉原音

 

→ずっと。ずっとね、思っていたんです。私、いつかこのファンサを思い出してきっと泣いてしまうって。私、私たち今かけがえのない時間のなか(現場という逢瀬にいる。二度と戻らない時間の中にいるって。それぐらい眩しかった。こんなこともうないから、後から思い出して眩しくて、まぶしくて泣いてしまうんだろうなあって。

 

 

ファンサ厨とか言われたらもう言い返しようがないけど、でも大好きな彼の人からもらうファンサって本当にかけがえのないものなんだよ。永遠に想いなんて通じるわけないのはわかってるけどさ、それでも…それでも自担があのときに私にくれたファンサは確かに存在してたわけで。

例え数秒でもその時に、その人からもらったファンサと瞬間は自担と私だけのもので。そう考えるとその現場もその日もずっとずっと忘れられないもので。

いつかオタ卒する日がくるかもしれない。てか、オタ卒したい。

それでも私たちはいつかこのファンサを思い出してきっと泣いてしまう。

そういう風にしてオタクはきっとその思い出を胸に抱いて生きていく。

 

 

どうでしょうか?

この〝いつ恋〟、月9のようなキラキラ感がなくて見てて辛いという意見もありますが、ジャニオタならきっと共感して見入ってしまうはずです。

事実、私は5話終了後から3回立て続けに5話を観てます。ちなみに今も観てます。4回目です。

みなさん、どうか一緒にこの気持ちを共有しませんか?

お願いします!!!!!!!来週から是非とも一緒にいつ恋を観ましょう!!!